L-カルニチンダイエットとは

L-カルニチンダイエットとは

L-カルニチンは、血液で運ばれてきた脂肪酸を分解して、ミトコンドリアに送りこんでいき、やがてエネルギーとして消費されます。

L-カルニチンはアミノ酸の一種で、筋肉の中でブドウ糖や遊離脂肪酸を消費させる働きがあります。
体脂肪の燃焼を助ける働きがあることで、主にダイエットに有効と言われる重要な栄養素で、肉や赤貝などからも摂取することも出来ますし、元々は微量ながら人の体内で生成される成分です。

1. L-カルニチンとは

一般的にダイエットサプリメントで使われているカルニチンとは正式名称をL-カルニチンと言います。
L-カルニチンはアミノ酸の一種である、リジンとメチオニンから構成された成分で、脂肪の燃焼に大切な働きをします。

体内でも微量に作られている成分ですが、加齢により作られにくくなる成分です。
L-カルニチンは20代がピークといわれ、徐々に減少し始めます、40代~50代で約半分まで減少します。

そうすると筋肉量が落ち、脂肪が増えてきます。これは中年太りのメカニズムの一つですね。 また、L-カルニチンはストレスや過労でも減少しますし、肥満体質の方は体内での生産能力が低いようです。

◆カルニチン摂取方法

成人男性の一日あたり摂取量は、30代~の男性で数十ミリグラム、50代以上の男性は100ミリグラムが理想と言われています。 L-カルニチンは、肉やお米など食事からも撮る事が可能です、ではどのような食品でどれくらい摂れるのでしょうか。

ダイエットを考えた場合、1日の理想摂取量は300~500mgとなりますから、これだけの摂取のためにステーキを300~500g食べるのは本末転倒と言ったところでしょうか。 ダイエット目的でカルニチンを摂取する場合は、サプリメントで手軽にとる事をオススメします。

◆ダイエットに関して、カルニチンを効率よく使うには

せっかくのカルニチンも実は摂取するだけでは、効果は半減してしまいます。
パントテン酸やビタミンB群と一緒にとると燃焼効率を上げてくれますので、これらを意識して摂りましょう。 カルニチンがαリポ酸、コエンザイムQ10との連携も燃焼効率を上げます。

さらに、有酸素運動を加えると燃焼が活発になるようです。ウォーキングやジョギングなど、低負荷の運動を一定時間続けることがよりカルニチンの働きをサポートします。 太りにくい体質のためには、カルニチンと低負荷の運動を継続させることが大切です。

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