プロテインダイエットのメカニズム・3つの基本

1. プロテインダイエットのメカニズム

1. プロテインとは

プロテインは20種類あり、さまざまな組み合わせによってタンパク質を作っている最小の成分です。 言い換えれば、私たちの筋肉や内臓などはプロテインを原材料にして作られているのです。

2. プロテインの働き

プロテインはたんぱく質の材料で、たんぱく質は人間の体の材料になるのですが、20種類のなかで、 リジン・プロリン・アラニン・アルギニンという特定の4種類のプロテインが、人間の体を作ること以外にも働きがあり、その働きがダイエットに役に立つのです。

4種類のプロテインを十分摂取していますと、飢餓感を体が感じにくくなるので、停滞期が和らぎますし、脂肪を血液の中に分解する効果があります。

血液中の脂肪は燃焼しやすくなっているので、その時に有酸素運動を行えば、効率的なダイエット効果が現れるのです。ただし、その時運動をしないと、血液中の脂肪は元の所に戻っていきます。

プロテイン摂取→脂肪が血液中に分解・燃焼しやすくなる→有酸素運動→ダイエット
という流れを起こすのがプロテインダイエットの核となる部分です。


2. プロテインダイエットの3つの基本

1. 食事内容はタンパク質中心にし、摂取カロリーを少しだけ減らしましょう!

プロテインダイエットでは、極端に食事を減らすと体内でのエネルギーの生産が滞り脂肪が燃焼されません。

1日1200kcalを目安に バランスのよい食事を心がけることが大切です。

タンパク質は豆腐・鶏肉など脂肪の少ないものから摂るようにしましょう。同時にビタミンBを一緒に摂ると効率よく脂肪を燃焼することができます。(ビタミンBを多く含むもの→豚肉・サバ・鮭・ブリ・納豆・きな粉 など)

2. 空腹時にプロテインを摂取し、軽く運動をしましょう!

毎日の生命活動を維持していくために、私たちの体内ではまず食事から得たエネルギーを使います。
何もしないでいると基礎代謝だけで終わり、残ったエネルギーは脂肪として蓄積されますので、軽い運動で脂肪の燃焼を助けましょう。

開始の20~30分前にプロテインを摂り軽く体を動かすことで、食事から得たエネルギーを使い果たし、体内の脂肪をエネルギーとして使うようになります。

おすすめは ジョギング、サイクリング、水泳、エアロビクス、ウォーキングなどの「有酸素運動」です。会話をしながら続けられるペースで 最低20分は続けましょう。

脂肪が燃焼し始めるのは、開始後20分です。
息が切れるほどのペースだと、乳酸がたまってしまい、かえって脂肪が燃焼しにくくなります。運動中もプロテイン入り飲料などで水分補給を忘れずに!

3. 夜は入浴後プロテインを摂取してたっぷり眠ろう!

入浴後にプロテインの摂取が効果的なのは、空腹時にプロテインを摂取するのと同じ理由。
睡眠中はプロテインが日中の疲労を回復し、体の疲れだけでなく脳の疲労も解消し「朝起きづらい」「寝覚めが悪い」などの症状をやわらげます。

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