1. 月経前症候群とは

1. 月経前症候群とは

PMS(月経前緊張症候群)とは、排卵から月経開始までの間に身体にさまざまな症状が現れることを言います。

症状としては、イライラ・気分が沈む・具合が悪くなる・胸が張る・下腹部が痛い・情緒不安定など、例をあげればきりが無いくらいの症状があり、女性の約80%の人がこの症状を経験しているといわれています。

排卵が起こる女性であれば、誰もがかかる症状で、月経前症候群というのは、特別なものではありません。特別なものではありませんが、毎月このような症状が出ては、非常にわずらわしいものであります。

1. イライラ

PMS(月経前緊張症候群)の症状に、突然の気分の変化があり、突然イライラする女性もいます。普段はとても温和な女性でも、この期間だけは周囲の人に八つ当たりをしたり、突然泣き出したり、周囲との話を避ける人もいます。

2. 抑うつ

この症状は、絶望感・孤独感・気分の浮き沈みが激しいなどという症状があり、時には消えてしまいたい・死にたい、などと思う人もいるそうです。

月経前の14日前後の期間に現れるもので、それ以上持続する事はありません。そして、その期間以外では普段どおりの生活が出来きますが、うつ病の場合、慢性的に意欲がなく、常に引きこもりがちになります。

3. 身体的症状

月経の2週間~1週間前くらいに起こるさまざまな症状は、月経開始と共に症状がやわらぎ、なくなりますが、また月経前になると症状が出てきます。

月経前症候群の身体的症状として、多いのが、下腹部痛、下腹部膨満感が覆いようです。

生理前にこの症状を訴える人は多いと思います。生理になりそうでならないような下腹部の違和感がなんともいえません。次に多いのは、頭痛や乳房が張るという事があります。乳房が張るのは、少し腕が当たっただけでも痛い時や下着を着けるのも痛かったりする場合もあります。

4. 精神的症状

PMS(月経前緊張症候群)には、身体的症状と、精神的症状があります。身体的症状は見た目などでわかり易いですが、身体的症状の場合、見た目にも分からず、周囲から月経前症候群とは分かってもらえず、うつ病等という違う病気と間違われがちです。

精神的症状としては、突然のイライラや、すぐに切れ易い、怒りやすい、急に涙が出る、不眠、無気力、判断力の低下、憂鬱、妄想、パニック、孤独感などという症状があります。

5. 診断基準

PMS(月経前緊張症候群)の診断基準としましては、殆どの病院で診断基準となっているのが【過去3ヶ月にわたって月経の前5日間に数々の症状で身体的異常や精神的異常が1つ以上ある場合は月経前症候群と診断されます。

身体的症状は、下腹部痛、下腹部張り、頭痛、乳房の張り、吐き気、めまい、むくみ、発汗などがあり、身体的症状には、抑うつ、イライラ、不安感、孤独感、集中力の低下、怒りやすいなどという症状があります。


2. 月経前緊張症の日常生活上の対策

1. 食生活

バランスのよい食生活に気をくばり、ビタミン、ミネラルを豊富に摂り、偏った食事にならないように注意します。また、カフェインを多く含む飲料は症状を悪化させる可能性がありますので、摂取しすぎないよう心掛けます。

2. 運動療法

規則正しい生活は、月経前緊張症を和らげる有効な手立てになります。それには、日頃からご自身の体力に見合ったエクササイズを定期的に行っておくと、睡眠も十分に確保されて、メリハリのきいた生活を送ることができます。

とくに、生理前には骨盤内に血液がうっ滞しやすく、これらは痛みの発症につながりますから、ジョギング、ウオーキング、水泳、あるいは下肢の屈伸運動などによってスムーズな血流を促し、各種症状の解消に努めるとよいでしょう。

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