アロエの種類効能と食べ方

1. 医者いらず~アロエの効果効能

アロエはアフリカ原産のユリ科の多肉植物で約200種類ほどが知られています。
約2000年以上前からギリシャやエジプトで便秘をはじめとする万能薬として使われ、中国では「蘆薈(ろえ)」と呼ばれ漢方薬として利用されてきました。アロエが伝統医療で民間薬として利用されてきた歴史は長く、火傷や切り傷、あかぎれ、乾燥肌、ひびなどに使われ続けています。 現在ではドイツコミッションEでは便秘薬としてアロエベラの使用を承認しています。

アロエは「医者いらず」といわれるほど、多くの効能があります。

葉の内側のゼリー状の部分は高分子多糖類の分子を含み、胃酸や食べ物の刺激から胃を守ったり、腸内を掃除し、善玉菌のエサになるなど、胃腸の環境を整えます。

やけどや切り傷などの殺菌、胃液の分泌、便秘の解消、免疫機能の強化や自律神経の安定にも有効とされています。
さらに、シミやニキビ、肌荒れの防止、血液浄化、コレステロール排泄、血糖値降下作用、老化防止などの効果も期待できます。

サプリメントやジュース、クリームなどのスキンケアに使われるのはアロエベラ、キダチアロエ、ケープアロエがほとんど。それぞれが違った働きを持つのですが、最も健康効果があると言われているのがアロエベラです。

・キダチアロエとアロエベラの違いこちらを参照してください。


2. アロエの効果的な摂取方法と食べ方

アロエは生のまま食べたり、アロエ酒やジュースまた粉末、錠剤などいろいろな方法で摂ることができます。
生のアロエは自宅で育てたものを食べることが多いようです。食べるときには外皮をキレイに取り除いて、葉肉部分だけを食べるようにします。外皮はアロエ独特の苦みがあるので生食には適しません。

アロエをジュースや錠剤に加工した商品であれば、生と比べて格段に飲みやすくなります。
アロエ100%のジュースはやはりアロエ独特の味があるので、他のジュースで割ると飲みやすくなります。
アロエの摂取量は100%ジュースで1日に30ml程度です。摂りすぎに注意してください。

アロエは食べたり飲んだりするだけでなく、アロエの高い保湿力と整肌効果を活かして化粧水やクリーム、軟膏などに配合されスキンケアーにも利用されます。
生のアロエをスキンケアに使う場合は、外皮を取り除いた葉肉の部分を肌にはりつけるようにします。

アロエベラが多い沖縄などでは、アロエの刺身を比較的容易に食べられますが、一般的にはアロエの有効成分が効率よくとれるサプリメントを利用するとよいでしょう。

消化不良気味の人やストレスが胃にくる人は、サプリメントを食後に摂取するようにします。胃酸過多で胃腸の弱い人にはアロエベラの葉肉だけを使ったジュースなどもおすすめです。


3. アロエ酒のつくり方

「キダチアロエ生葉」をアルコールにつけて、薬酒にする方法です。砂糖を入れずに漬け込むと、化粧水や外用に利用できます。
アロエ酒にすれば、アロエの葉のアクの心配はありません。他の果実酒と違い、成分が強いので飲みすぎに注意しましょう。

アロエ酒の材料

  1. キダチアロエの生葉:500g~1kg(容器、切り方にもよる)
  2. 氷砂糖(またははちみつ500g程度):200~500gお好みで
  3. ホワイトリカー( 甲類焼酎 35度):1.8リットル

※外用にも使う場合は、砂糖なしで。飲みやすくするならレモンやライムなどを3~5個、一緒に漬け込むと口当たりが良く、さわやかです。

アロエ酒の作り方

  1. アロエは水洗いし、水気を拭き取ります。(このとき、5cm巾くらいに切ると早く漬かります。
  2. 容器にアロエと氷砂糖を入れ、ホワイトリカーを注いで漬け込み、冷暗所に置きます。(レモンやライムを入れる場合は皮をむいて輪切りにし、アロエと一緒に漬けます。)
  3. 1~2ヶ月たったら味見をして、 アロエの味がどれくらい出ているかのお好みでアロエを取り出します。
  4. できたアロエ酒を、炭酸でわったり、氷をいれてオンザロックにして飲みます。アロエ酒だけでは飲みにくいという方は、ジュースで割るなどお好みで工夫してお召し上がりください。

※取り出したアロエは捨てずに「アロエ料理」に使いましょう。(細かくしてカレーやミートソース等で煮込むと食べやすい)


4. アロエジュースの作り方

市販されているアロエ(ベラ)ジュースもよいですが、自家製のものも、わりと簡単に作る事が出来ます。
アロエジュースの作り方には基本的に2種類あります。ジューサー・ミキサーを使う方法と、野菜・果実のジュースを使う方法です。どちらの作り方も簡単です。

アロエを中心とした作り方は、5cmほどアロエの葉を切って両サイドのトゲトゲを、包丁で取りって洗っておきます。
アロエの葉と適量の野菜や果実、そして水をジューサー・ミキサーへ入れ、アロエのつぶつぶがなくなるまでかけるだけです。好みで卵や牛乳、蜂蜜を入れてもおいしくいただけます。

野菜・果実のジュースを使う場合、アロエをしぼった汁を適量入れるだけです。コップ1杯につき、小さじ1杯程度が適量です。

アロエ(ベラ)ジュースを飲む事によって、健康はもとよりダイエットによいなどといわれていますが、さらに美肌効果も期待が出来ます。

アロエジュースは、アロエが主役ですが、ジュースに入れるキャベツにんじんなどの野菜や、りんごやレモンなどの果実にはビタミン類が豊富に含まれていますから、美肌を作るにはもってこいというわけです。


5. アロエの有効成分

アロエにはアロエ独特の有効成分が多数含まれています。アロエの外皮に含まれるアロイン(バルバロイン)は、アロエ特有の苦み成分で胃腸の働きを活発にする効果がるため便秘や健胃に有効。

葉肉に粘液に含まれるアロエウルシンは、抗炎症、抗潰瘍作用があり胃潰瘍や十二指腸潰瘍に効能がある成分です。
その他にもアロミチン、アロエチン、アロエボランなどの健康効果がある成分が含まれています。

その他アロエにはビタミンB群やビタミンC、カルシウム、亜鉛、鉄などのミネラル、約20種類のアミノ酸などが含まれています。

アロエの副作用と安全性

1. アロエの副作用と安全性

アロエの1日の摂取量は100%ジュースで30ml程度です。摂りすぎには注意してください。
ドイツコミッションEでは医師の指導なしに2週間以上の連続摂取は避けるようにとしています。アレルギー反応やけいれんが起きる場合があります。

また妊婦、12歳以下の子供は摂取しないこと。アロエには体を冷やす効果があります、冷え性や体力が弱っている人は摂取を避けた方がよいでしょう。

アロエは歴史的にみて長い間健康効果が高いとされてきた植物です。適量、期間を守って使用すれば比較的安全です。しかし、摂りすぎてしまうと健康を害してしまう可能性があるので注意してください。

アロエは便秘ぎみの人、ガンが気になる人、糖尿病が気になる人、胃腸の弱い人、乾燥肌、肌荒れ、ニキビが気になる人、傷ややけどの炎症を抑えたい人におすすめです。


2. アロエ摂取の注意点

皮膚症状や胃腸障害など、アロエに対するアレルギー症状があらわれたときは使用を見合わせる。
ただし、食材に近い成分であり、一般には特に問題となる副作用はまれである。

アロエは古代から世界的に薬草として利用されてきており、その効果も証明されていますが、アロエさえ服用していれば病気にならないとは言い切れません。

医師に見放された病気がアロエによって回復したという話はいくつもあります。
しかし、アロエの効果が発揮する病気は数多く存在していると言っても、アロエだけに頼るのは間違いです。

アロエでも効果がある場合と効果が無い場合があり、例えば軽度の火傷には非常に効力がありますが、重度の火傷では逆にその力は発揮しません。

水虫などにアロエを利用する事がありますが、その殺菌力によって水虫の原因となる白癬菌を抑制する効果が期待できます。しかし、ジュクジュクして皮膚がただれている場合にアロエを用いても逆に刺激を与えてしまう事もさえもあります。

アロエは内服しても効果があり、胃腸回復、便秘、喘息、冷え性、高血圧など様々な病気にも効きますが、アロエは元々下剤としての効果もある為大量に用いてしまうと下痢を起こしてしまう人もいます。

キダチアロエの商品一覧

キダチアロエ

価格(税込) : 3,564 円

SHOP : @cosme shopping

キダチアロエ

飲んでチョーキレイ

価格(税込) : 1,512 円

SHOP : @cosme shopping

キダチアロエ

アロエ洗顔ソープ

価格(税込) : 1,080 円

SHOP : @cosme shopping

キダチアロエ

アロエとろとろローション

価格(税込) : 1,080 円

SHOP : @cosme shopping

キダチアロエ

キダチアロエ 約30-50日分

価格(税込) : 1,296 円

SHOP : ファンケルオンライン

キダチアロエ

ページのトップへ