効酸化食品のαリポ酸(アルファリポ酸)とは

1. アルファリポ酸とは

アルファリポ酸には食事によりブドウ糖が体内に入ってくるとブドウ糖をすばやくエネルギーに変える働きを持っており、ブドウ糖をエネルギーとして使いきる事のできる役割をします。

そのため、体内でのαリポ酸(アルファリポ酸)生産量が減ると、基礎代謝自体が減ってしまい、若いときにはいくら食べても太らなかったかたが、30才前から太るのはまさにこれが原因であるといわれています。

αリポ酸(アルファリポ酸)にはビタミンCやビタミンEの約400倍とも言われる「抗酸化力」があり、細胞の若返り効果も期待できます。


2. アルファリポ酸の特徴

アルファリポ酸の最大の特徴は、体内の使われて酸化したコエンザイムQ10(CoQ10)や、ビタミンC・ビタミンE、グルタチオンなどの他の抗酸化剤も再活性化して再利用する点です。またαリポ酸(アルファリポ酸)は分子量が小さいため行き渡りにくいとされる脳にも届く他、体内のあらゆる所に行き届きます。

水にも脂にも溶けるので吸収率も良いのです。さらにビタミンC・ビタミンEの抗酸化持続力よりも長時間持続させる効果が見られております。

またαリポ酸(アルファリポ酸)には肝臓の働きを強化する働きも持つ事から、以前より医薬品として食中毒や金属中毒の解毒剤として使用されてきました。

ほかにもαリポ酸(aリポ酸・アルファリポ酸)は栄養が脳にまで到達する数少ない成分の一つです。脳内まで抗酸化作用が働き、ボケの改善にも役立つと言われております。

αリポ酸(アルファリポ酸)の効果副作用摂取量飲み方

1. アルファリポ酸の効果効能について

アルファリポ酸は強い抗酸化力を持つ物質です。
体内の代謝に深く関わり、エネルギー生成に必要不可欠な成分で、ダイエット効果と強力な抗酸化力による生活習慣病の予防に効果を持ちます。

アルファリポ酸は体内でも合成されますが、加齢とともに生成量は減少すると言われています。食品の含有量も極微量なため、サプリメントによる摂取が注目されています。

1. ダイエット効果

エネルギー生成に必要不可欠な成分であると同時に、主にビタミンBを助け、タンパク質、炭水化物、脂肪を燃焼させる、ダイエット効果があります。

アルファリポ酸には、体内のミトコンドリアを活性化する作用があり、摂取した脂肪を燃焼しやすくし、燃えやすいカラダ作りを補助する効果があります。

またアルファリポ酸には、血中のブドウ糖の排出をスムーズに行なわせる働きがあります。

日本人の主食である米、パン、パスタに含まれる炭水化物は体内でブドウ糖となり、これが肥満の原因ではないか、という理論があり炭水化物を摂るのを控える「低炭水化物ダイエット」が流行していますが、アルファリポ酸を摂取し血糖値を安定させれば、美味しく食事を楽しみながら、低炭水化物ダイエットと同様の効果が期待できるのではないでしょうか。

2. 若返り・アンチエイジング効果

アルファリポ酸は強力な抗酸化力を持っており、そのパワーはビタミンC,Eの約400倍、コエンザイムQ10をも越えるほどです。

またアルファリポ酸の特徴の項でも触れましたが、コエンザイムQ10やビタミンCなど他の抗酸化物質が体内で使われた後もそれらを再生しリサイクルさせる働きがあります。

そして水溶性、脂溶性のあるアルファリポ酸は体のすみずみまで効果を広げ、美肌効果、肌の再生、脳の活性化によるボケ防止、血流を活発にして肩こり、冷え性の改善など、まさに究極の若返り、アンチエイジング作用のある素材ではないでしょうか。

アルファリポ酸(Alpha-lipoic acid)は、別名チオクト酸と呼ばれる補酵素の一種です。2004年3月以前は医薬品として利用されてきましたが、法改正によりαリポ酸をサプリメントに配合できるようになりました。

アルファリポ酸の最も重要な効果・効能は体内の抗酸化ネットワークの要となる働きです。その他2型糖尿病の改善効果,糖尿病患者の末梢神経障害の回復・改善効果などがあります。

またαリポ酸は細胞内でエネルギーを発生するミトコンドリア内でピルビン酸脱水素酵素の補酵素として働き、エネルギー生産に重要な働きをしています。


2. αリポ酸(ALA)の効果的な取り方とサプリメント

αリポ酸は腸内細菌で生産される他、食物からも微量摂取できます。αリポ酸の体内での生産量は40歳頃を境に減少してしまい、食物には微量しか含まれていないため加齢とともに不足気味になります。

体内で形成される抗酸化ネットワークを強化する意味でαリポ酸をサプリメントで補給するのは意味があります。αリポ酸は食事と同時摂取すると吸収率が落ちることがあるので食前に摂る方がよいです。

1. αリポ酸(ALA)サプリメントの種類

サプリメントでαリポ酸を摂る場合は1日あたり100mg-200mg程度の摂取が良いでしょう。日本でもDHCや小林製薬など大手メーカーをはじめ各社からサプリメントが発売されています。

2. αリポ酸(ALA)の抗酸化ネットワーク

αリポ酸の最も重要な働きが抗酸化ネットワークの要としての働きです。抗酸化とは健康の最大の敵「活性酸素」を消去すること。活性酸素を消すためにチームを組んで戦う物質を抗酸化ネットワークと呼んでいます。

抗酸化ネットワークの代表的な物質は、ビタミンC,ビタミンE,コエンザイムQ10,グルタチオン,αリポ酸です。

αリポ酸は活性酸素を消去して抗酸化物質として働けなくなってしまった他の4種類を再度活性化する働きがあります。またαリポ酸自身を再生する力を持っています。体内での抗酸化物質は貴重な存在のためαリポ酸で再生して次々と発生する活性酸素を消していくのがとても大切です。

αリポ酸は水にも脂質にも溶ける性質があるため細胞膜の内外を抗酸化できる唯一の抗酸化物質です。さらに脳内関門を通り抜けられるため、脳の抗酸化にも力を発揮など、抗酸化にとってはなくてはならない物質です。


3. αリポ酸(ALA)の科学的データ

αリポ酸はもともと2型糖尿病の治療薬として使われてきた経緯があります。そのため2型糖尿病の患者にαリポ酸を静脈注射や経口投与でインスリン感受性を改善するという効果が示されています。

ドイツ エバーハンド大学 ヤコブ教授

1999年、2型糖尿病患者72人にαリポ酸を経口投与した臨床試験。72人を4グループに分け。それぞれαリポ酸を1日600mg,1200mg,1800mg,偽薬を4週間投与。αリポ酸を投与したグループは偽薬と比べてインスリンの効果が25%上昇するのを確認。


4. アルファリポ酸のダイエットと脂肪燃焼効果について

αリポ酸はミトコンドリア内でエネルギー生産時の補酵素として働きます。この働きからαリポ酸のダイエット効果,脂肪燃焼効果がテレビや雑誌などで特集されたり、ダイエット効果を期待させるサプリメントが商品化されていると思われます。

しかし、αリポ酸を摂ると脂肪燃焼効果が高まるという科学的なデーターはほとんどありません。基礎研究レベルで若干存在しているだけで、人間でαリポ酸にダイエット効果があるという実験は充分ではありません。現時点ではαリポ酸にダイエット効果があるとは科学的にはいえません。


5. αリポ酸(ALA)の副作用と安全性

2型糖尿病に対する治療試験では一日あたり600mg-1800mgもの大容量がつかわれています。αリポ酸はもともと体内で生産される物質のため摂取量を守り、大量に摂りすぎなければ副作用や過剰症はまずありません。ただし、過剰症などについて充分なデータがないためハッキリした副作用などはわかっていないのも事実です。

医薬品との併用は必ず医師に相談してください。妊娠中・授乳中の安全性に関する試験データーはありません。

アルファリポ酸の商品一覧

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α-リポ酸 約30日分

価格(税込) : 1,296 円

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