紅コウジ紅麹の効果効能とは~紅麹(紅コウジ)とは

紅麹(べにこうじ)とは

紅麹(べにこうじ)とは、お米の表面に糀菌を生やし、酵素を分泌させたものです。 通常の酒・味噌・醤油・酢など発酵食品を作る際に使われるような白い麹とは異なり、赤い色をした麹です。

沖縄では琉球時代から、とうふ用(赤い、発行した豆腐)の製造に使用されてきました。 紅麹は、もともと中国や台湾では古来より漢方薬として用いられていました。 日本でも機能性食品としての紅麹を見直そうという動きが1980年代より始められ、優れた健康機能性が発見されています。

1. 紅麹の歴史

中国では2000年以上前から内臓を強くする薬のひとつとして珍重されてきました。 紅麹は繁殖力が弱く、管理が難しいため、日本では沖縄の加工豆腐である「豆腐よう」をつくる際や天然の食用色素として使われる程度しか活用されていませんでした。

1980年代以降になると、遠藤章らによってコレステロールの合成を阻害する働きが発見されました。 また、ガンの予防効果や血圧降下作用、血圧上昇抑制作用なども相次いで確認されました。

その後、紅麹には血圧を下げる働きがあるGABAが含まれていることが発見され、1996年にはGABAに関する特定保健用食品(トクホ)も販売されています。

2. 紅麹に含まれる成分

紅麹にはコレステロール値の低下に重要な働きをするモナコリンという成分が含まれています。


紅麹(べにこうじ)の効果・効能

1. 紅麹(べにこうじ)はこんな方にお勧めします

  1. コレステロール値が気になる方
  2. 血圧が高い方
  3. 胃の健康を保ちたい方
◇コレステロール値を下げる効果

紅麹には、コレステロール値を下げる効果があります。 コレステロールは一般的に悪者のイメージが強いですが、体の細胞膜の原料になったり、ホルモンの構成材料になるなど、体にとってなくてはならない成分です。 しかし、コレステロール値が高すぎると高脂血症や動脈硬化などを引き起こす原因となります。

紅麹に含まれるモナコリンは、脂質異常症治療薬であるロバスタチンと似た構造を持ち、コレステロールを作るために必要な酵素の働きを阻害します。この働きによりコレステロール値を低下させる効果が期待できます。

◇高血圧を予防する効果

紅麹には高血圧を予防する効果が期待できます。紅麹に含まれるGABAは脳の中に多く存在する神経伝達物質で、血圧を下げる作用があります。

◇胃の健康を保つ効果

紅麹は古くから中国や台湾で胃の働きを助ける漢方薬として利用されており、中国の有名な薬学書の「本草綱目」にも記載されています。その効能は消化を助け、血の巡りを良くし、内臓を強くして胃を爽やかにするとされています。

2. 紅麹の摂取方法と注意点

紅麹はサプリメントで摂るのが一般的ですが、紅麹で醸造した清酒や味噌、醸造酢でも摂取することができます。 通常コレステロールは睡眠中に合成されるため、就寝前に摂取するのがおすすめです。

紅麹は清酒や味噌、酢の醸造にも使われており、健康被害や副作用は知られていません。 しかし、脂質異常症で治療中の場合や医薬品などを使用している場合は、念のため医師に相談されることをおすすめします。

紅麹の商品一覧

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価格(税込) : 1,615 円

SHOP : ファンケルオンライン

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魔界飲み比べセット(光武酒造)

価格(税込) : 3,240 円

SHOP : ベルメゾンネット

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