1. L-カルニチンとは

L-カルニチンは、メチオニン・リジンという物質を原料に、肝臓で合成されるアミノ酸の一種です。 私たちの体は、脂肪や炭水化物を各細胞で燃やし、生きるエネルギーを生み出しています。 このとき、脂肪や炭水化物を細胞内へと導いて、燃焼を効率よくしているのがL-カルニチンです。

L-カルニチンを作り出す力は年齢と共に衰えていき、20代のときには全身に20~25gほどのL-カルニチンがあります。 それをピークに減り始め、中高年になると半減してし、さらに80歳になるとゼロに近いレベルになるといわれています。

多くの人が30代の頃からお腹が出はじめたといい、L-カルニチンの生成力の低下とタイミングがまさに符合しています。 L-カルニチンのほとんどが筋肉にあり、なかでも骨格筋と心臓の筋肉に豊富に存在します。

L-カルニチンは特殊なアミノ酸の一種で、脂肪酸をミトコンドリアに運ぶ唯一の成分です。 肉類に多く含まれ、特に羊肉に多く含まれています。

日本人の場合、1日あたり75mgのL-カルニチンを通常の食事から摂ることができると言われています。 生活習慣や体質により必要量は一律ではありませんが、一般的には200~500mgの継続的な摂取が望ましいと言えます。 しかし、L-カルニチン300mgはビーフステーキ2人前以上の量に相当するため、効率よく摂取するにはサプリメントの利用がおすすめです。

2. L-カルニチンンの効果効能

1. L-カルニチンンの効果効能 〔体脂肪を効率よく減らすために欠かせない成分〕

1. ダイエット効果

カルニチンが必要量を摂取できている場合には、筋肉は脂肪を効率よく燃焼させることができる上、基礎代謝量もアップします。 基礎代謝量が多ければ多いほど、寝ている間でも脂肪がたくさん燃焼するのです。 このことから、カルニチンをサプリメントなどから摂取し、ダイエットに役立てようという人が増えています。

2. 心筋梗塞の予防効果

ダイエット効果のほかには、慢性心不全、狭心症、心筋梗塞などの病気を改善する効果が認められています。

3. 脳機能の維持効果

L-カルニチンは脳機能とも深い関わりがあり、L-カルニチンのアセチル誘導体が、神経伝達物質であるアセチルコリンの合成に関与しているため、人の老化に際して、脳機能の維持に重要な役割を果たしているといえます。

4. コレステロール値の低下効果

全体的なコレステロール値が低下するとともに、善玉コレステロールが増えることがわかっています。

5. 食欲コントロール効果

アミノ酸の体内レベルが正常に保たれることによって、過食や拒食などが改善され食欲が正常に保たれます。

6. 肝臓を健康効果

アルコールなどの毒素で弱った肝臓を元気にするはたらきが認められています。


2. L-カルニチンの摂取量・副作用について

1. L-カルニチンの摂取量について

L-カルニチンの1日当たりの摂取量は、特に定められていませんが、最大で1日1,000mgとされています。

体内のL-カルニチンの合成能力が低下している中高年の方や、ダイエットを目的として利用する方なら1日70mg~100mgが目安とされています。

1度に多量を摂取するよりも、継続して70mg~100mgの範囲で摂り続けることが、L-カルニチンの効果を得るポイントです。

スポーツや筋肉疲労の回復を目的として利用される場合は、少し多めの1日300mg~400mgを目安にすると良いとされています。

2. L-カルニチンの副作用について

もともと体内で合成させるL-カルニチンは、副作用が殆ど無く、安全性が非常に高いとされています。

経口摂取又は静注の副作用として、吐き気や嘔吐、胸焼けや胃炎、下痢や痙攣が知られています。

適切に用いれば授乳中においても安全性が示唆されており、母乳や調整乳に添加しても副作用は報告されていません。

3. L-カルニチンが多く含まれている食品

L-カルニチンは動物性の食品に含まれているので、牛肉の赤身や魚などから摂取できます。

L-カルニチンの商品一覧

L-カルニチン 約30日分

価格(税込) : 1,831 円

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パーツスリム2 パーツスリム2

価格(税込) : 10,152 円

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L-カルニチン【60粒】 ワカサプリ

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ダイエッツBB

価格(税込) : 4,600 円

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