1. カテキンとは。

普段、私達が何気なく飲んでいる、緑茶の渋み成分がカテキンの正体です。名前の由来は、インド原産のマメ科の植物「カテキュー」に多く含まれる成分であることからついたと言われています。科学的にカテキンは、フラボノイドといわれる物の一種です。

緑茶は中国から漢方薬として日本に持ち込まれたのがカテキンの始まりで、古くからその薬効の高さは注目をされています。

緑茶のカテキンが持つ健康効果・効能にとても大きな注目が集まっています。お茶は、ツバキ科に属し中国南部に起源を持つカメリア・シネンシスという植物の新芽が原材料です。

約4000年前に中国皇帝により初めて緑茶の健康的可能性が記録されて以来、お茶は薬用として利用されてきました。 茶祖と呼ばれる栄西禅師は「養生の仙薬、延命の妙薬」とお茶の可能性を見抜きました。

お茶は趣向性に優れるとともに、栽培しやすいこともあり次第に生産地が広がり、現在では日本,インド,スリランカなどで栽培されています。生産量は年間260万t。この中で78%が黒茶、約20%が緑茶、2%ほどがウーロン茶です。

2. カテキンの効果効能 〔脂肪の吸収を抑える・抗酸化作用と体脂肪の低下〕

1. 現代人に必要なカテキンの効果

現在、カテキンの効果として最も注目されているのは、 抗ガン作用と抗微生物作用です。抗ガン作用については、静岡県内で緑茶をよく飲む地域ほどガンによる死亡率が低いという疫学的研究が発端です。

米国の国立研究機関によってガンの予防薬としての成分としてカテキンが検討されています。良質な緑茶から抽出されたポリフェノールはビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍というすぐれた抗酸化力を持っています。

また体内の毒素を消し、細胞や遺伝子の損傷を防ぐはたらきがあります。そのため環境汚染や食品添加 物、紫外線やストレスなどから身を守る成分として注目されています。

お茶でうがいをすると風邪を引かないというのはカテキンが持つ殺菌作用を知っていた昔の人の知恵ではないでしょうか。お茶にも紅茶,ほうじ茶,緑茶と種類がありますが、カテキンは緑茶に最も多く含まれています。

最近ではカテキンが持つ脂肪燃焼効果=ダイエットにも注目が集まっています。1日4杯以上の緑茶を飲んでいる人は、そうでない人に比べて非常に健康であるという結果がでています。これは緑茶の中に含まれるポリフェノール(赤ワインブームで有名になりました)やカテキンが強力な抗酸化物質だからです。

緑茶カテキンには、生活習慣病の大きな要因である体脂肪を効率よく燃焼させる効果があります。

茶カテキンは動脈硬化症の予防、血中コレステロールや中性脂肪、血糖値の上昇を抑えることもわかっています。ダイエットや生活習慣病の予防にも効果的ですので、緑茶カテキンを生活習慣に取り入れてみてはいかがでしょう。

1. 体脂肪を燃焼させ、ダイエットをサポートします。

カテキンは、体脂肪を燃焼させる効果が確認されています。体脂肪を燃焼させることで、腹部などについた余分な脂肪を減らし、ダイエットをサポートします。 体脂肪を減らすことは、生活習慣病の予防にもつながります。

2. カテキンがインフルエンザを予防します。

ウイルスが体内に侵入するときに使う「突起物」にふたをして、インフルエンザを予防します。静岡などの小学校では、インフルエンザが猛威を振るう時期には緑茶でのうがいを励行しています。

3. 抗酸化作用で、若さを保ちます。

カテキンの強い抗酸化作用で、体内の酸化を防止します。 人体が酸化するという事は、すなわち老化する事であり、それを防止する事で若さを保つ効果があります。

4. カテキンが動脈硬化や高血圧を予防します

善玉コレステロールを増加させ、悪玉コレステロールを減少させるなど、血中脂質を正常にします。このようなカテキンの働きで、血管の状態を良好に保つため、動脈硬化などのリスクが減少します。また、血圧を上昇させる酵素を抑えて血圧を下げる効果があり、高血圧の予防にもつながります。

5. 糖尿病の予防

カテキンは、糖質を分解する酵素の働きを阻害し、血糖値上昇を抑える効果があります。

6. 様々ながんの予防

カテキンは、強力な抗酸化力があるため、がんの発生を抑える効能があるという報告があります。

7. カテキンが虫歯や口臭の防止します。

カテキンは、抗菌効果も持っており、虫歯菌や口臭の原因となる菌を殺菌します。7日間歯磨きをしなくても、毎食後に緑茶で口内を洗浄していたら、口臭や歯肉炎が減少したと言う報告もあります。


2. こんな方には、カテキンが必要です

欠乏症と言われるものは存在しませんが、カテキンのような強い抗酸化作用を持つ物質が体内で不足すると、色々な問題が生じます。また、代表的な効能である、体脂肪率の低下や高血圧の抑制、動脈硬化の予防と言った意味でも、現代人は摂取を心がける必要があります。

特に意識して摂取して欲しい方

  1. メタボリックシンドロームと診断された方
  2. 生活習慣病の方
  3. 血圧や血糖値が高い方
  4. ストレスを感じている方
  5. 喫煙されている方

3. 緑茶カテキンサプリメントの効果的な取り方

緑茶カテキンを効果的に日々の生活の中に取り入れるには、意識してお茶や緑茶を飲むようにするか、緑茶サプリメントでとる方法があります。緑茶を大きめの湯飲みで一日に7~8杯飲むだけで高い抗酸化作用が期待できます。7~8杯も飲むことが難しい方は緑茶サプリメントで摂取する方法があります。

サプリメントで取る場合は成分が濃縮されるので、カフェインが除去されている製品を選ぶようにしてください。また、茶葉は害虫に弱いため農薬が多く使われる傾向があります。サプリメントは無農薬,有機栽培された緑茶が原材料のものを選ぶようにしてください。


1. お茶の種類とカテキンの摂取量

1. お茶の種類

緑茶最初に熱を加えて酵素の働きを止めて、酸化を起こさせずに作ります。不発酵茶といい、カテキンの減少が非常に少ない製法で作られています。

ウーロン茶緑茶と違い、成分の一部だけを酸化させます。酸化させる事で独特の香りや風味を出します。半発酵茶といい、カテキンは酸化する過程で減少してしまいます。

紅茶完全に酸化をさせて作る、発酵茶です。カテキン類は減少しますが、テアフラビン類・テアルビジン類が生まれます。テアルビジン類にも抗酸化作用があると言われています。

紅茶やウーロン茶は、酸化させる事で、香りや風味を出しています。その反面、カテキンが減少してしまう傾向にあります。しかし、紅茶に含まれるテアルビジン類は、カテキンが合体したものであり、研究半ばではありますが、抗酸化作用があると期待されています。

2. カテキンの摂取量

カテキンの摂取量は、厚生労働省では定ていません。しかし、研究結果や報告などでは、1日1g程度摂取していれば、カテキンの効果が発揮できると言われています。

仮に、せん茶でカテキンを、1日1グラム摂取しようとした場合、14杯も飲む必要があります。1日で14杯はさすがに大変なので、サプリメントなども利用するとよいでしょう。


2. カテキンの抗酸化作用を高めるために

カテキンは、強い抗酸化の効能を持っていますが、下記のビタミンと組み合すことで、さらに強力になります

1. ビタミンA

目に優しいことで知る人も多いビタミンAですが、脂溶性でビタミンEと共同で、細胞膜において活性酸素と戦います。

2. ビタミンC

私たちが一番接することの多い抗酸化物質です。水溶性なので、細胞質に溶け込み、細胞質の酸化を防ぎます。食品の酸化防止用としても使用されています。

3. ビタミンE

もっとも作用の強いビタミンです。脂溶性で、主に細胞膜で抗酸化作用を行っています。他の物質のサポートで、より高い効果を発揮します。

4. 茶粉末でカテキンなどの有効成分をすべて摂取

普通にお茶をいれて飲んだ場合、カテキンやビタミンC、B1、B2など水溶性の成分は摂取することができます。しかしβカロテン(=体内でビタミンAに変わる)やビタミンE、食物繊維などの不溶性の成分は茶ガラとして捨てられてしまっているのです。

茶 カテキンの商品一覧

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価格(税込) : 1,615 円

SHOP : ファンケルオンライン

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まるごと緑茶 薫り玄米 分包

価格(税込) : 1,080 円

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ロングセラー★伊右衛門 500ml 24本【ご家庭で】(サントリー)

価格(税込) : 3,373 円

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【冷蔵庫に常備!まとめ買い!】サントリー 烏龍茶 2Lx6本セット(サントリー)

価格(税込) : 2,243 円

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【定番のおいしいお茶】抹茶入り伊右衛門 2Lx6本セット(サントリー)

価格(税込) : 2,243 円

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からだの汚れ・体臭予防 薬用石鹸

価格(税込) : 540 円

SHOP : ベルメゾンネット

茶 カテキン

薬用 背中美人

価格(税込) : 540 円

SHOP : ベルメゾンネット

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京セラ セラミックお茶ミル

価格(税込) : 5,400 円

SHOP : saQwa(サクワ)ネットショッピング

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