1. マテ茶とは

マテ茶は日本人にとっての緑茶のように、アルゼンチンの人たちにとってなくてはならない生活に密着したお茶です。鉄分やビタミンが豊富で「飲む野菜」ともいわれています。

ビタミンやミネラルの含有量が極めて高く、飲むサラダとも言われている。このため、コーヒーや茶と同様の嗜好品ではあるが、単なる嗜好品の枠を超えて、野菜の栽培が困難な南米の一部の地域では重要な栄養摂取源の一つとなっている。


1. マテ茶の効果・効能

血管拡張作用などがあり血液の環境をよくするため、中枢神経のシステムに 刺激を与えて活性化させ、注意力や集中力を高める、考えをまとめる力などを活発にします。

この働きはカフェインに似ていますが、 大きな違いはカフェインのように眠気を妨げるような作用がないということ、また内蔵に負担をかけないという点です。

また、抗酸化作用のあるフラボノイドと呼ばれる成分を有しています。このフラボノイドとは赤ワインなどに含まれて いることで有名なポリフェノールの一種です

マテは、中枢神経に働きかけて食欲を抑制したり、利尿作用を高めるなど、ダイエット効果もあります。ヨーロッパでは、自然な方法で体重を減らしたり、空腹感やのどの渇きを忘れさせてくれる作用があるので、自然なダイエット療法として定評があります。


マテ茶の飲み方と茶器

1. マテ茶の飲み方

伝統的な飲み方は茶器に容量の1/2ないし3/4程度の茶葉を直接入れ、水または摂氏70~80度程度のお湯を注ぐ。ここに先端に茶漉しがついた専用のストローを差し込み抽出液を飲む。

容器はヒョウタン製のものはマテ、クイアまたはポロンゴなどといい、木製や角製のものはグァンパと呼ばれる。またストローはボンビーリャと呼ばれる金属製で先端が膨らみ、茶葉を漉しとるための無数の小穴が開いている。

近年では、ティーポットで淹れて抽出液のみをカップに注いで飲む場合も多い。ティーバッグも普及している。しかし、マテ茶の淹れ方としては伝統的な方法が最も理にかなっている。

気温が高い地域では水出しでマテ茶を飲むことが多く、パラグアイではマテ茶に薬草やハーブを混ぜて水出ししたテレレと呼ばれる飲み方が一般的である。

2. 茶器

アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル南部では伝統的な茶器は、ひょうたんで出来ている。マテとは、現地の言葉でひょうたんを意味し、マテ茶の名前はこのカップに由来する。

ひょうたん以外では牛の角や、パロサントという木で作られたものが一般的である。茶器の表面や補強のために付けられる口金、すわりを良くする為の台座には彫刻・彫金などの意匠が施される場合が多く工芸品的な美しさを持っている。茶器は陶器やガラス製のものも使われるが、多孔質の天然材料製でしばらく使った茶器でないと本来の味は出ないとされる。

ボンビーリャの材料は古くは葦などの植物の茎を利用したが、現在は金属(銀・洋銀・ステンレスなど)のものがほとんどである。

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