1. リコピンとは

1. トマトの赤い色素のリコピンとは

トマトの赤い色素は「リコピン」という成分で、とりわけ「抗酸化作用」が強いことが分かっています。

「リコピン」は「カロテノイド」(動植物に含まれる、赤や黄色、オレンジ色の色素)のひとつで、「カロテノイド」には「リコピン」のほか「β-カロテン」などがあります。にんじんやパセリ、ほうれん草などに多く含まれ、体内でビタミンAに変化するため、早くから栄養学的に注目されていました。

近年、「カロテノイド」自体が強い抗酸化作用を持つことが知られるようになり、急激に注目度がアップしました。そして、「カロテノイド」の中でも、とりわけ「リコピン」は抗酸化作用が強く、その作用は「β-カロテン」の2倍以上、ビタミンEの100倍以上にもなることが分かったのです。

リコピンは非常に強い抗酸化作用があることが判っています。抗酸化物質は活性酸素による体の酸化を抑える効果があることから老化防止や美肌、美白効果があると言われています。また、リコピンは脂肪細胞増加を抑える働きがあることが確認されていますので、男女年齢問わず肥満防止効果も期待できます。

2. リコピンの効果と効能

1. リコピンがもたらす嬉しい効果とは

  1. 生活習慣病の予防・改善効果
  2. アンチエイジング・若返り効果
  3. お肌を整える美肌・美白効果
  4. 脂肪抑制によるダイエット効果

リコピンは強力な抗酸化力から得られ、血糖値を下げる、動脈硬化の予防、喘息の改善、美白効果、ダイエット効果などがあると言われています。リコピンのガン予防効果は肺ガン,前立腺ガンで有効性が示唆されています。また基礎研究レベルですがリコピンにはLDLコレステロールの酸化防止や乳ガン,肺ガン,前立腺ガンの増殖を抑える効果が報告されています。

1. リコピンと抗酸化

リコピンの働きは強力な抗酸化作用です。人間の体内では一定の割合で活性酸素が発生しています。活性酸素とは酸化力が強い酸素のことで、触れた体内の組織を錆びさせてしまいます。

血管が活性酸素によって錆びてしまうと動脈硬化、細胞内のDNAが錆びてしまうとガンになってしまいます。活性酸素の発生原因はストレスや喫煙,飲酒,電磁波,紫外線,食品添加物を食べたとき,排気ガスなどさまざまです。

健康を害する根本的な原因とも言える活性酸素を消去する物質を抗酸化物質と言います。代表的な抗酸化物質はビタミンA,ビタミンC,ビタミンEの他、リコピンやアスタキサンチン,カテキン,ポリフェノールなどです。

活性酸素が発生したときに体内に充分な抗酸化物質が存在しないと、体内の至る所が錆び付いてしまいます。リコピンは脂溶性なので主に細胞膜に存在し、細胞が活性酸素に攻撃されるのを防いでいます。

2. リコピンと美肌

またリコピンの美肌効果も最近注目されていますが、これもリコピンの持つ抗酸化力からきています。紫外線が肌に当たると活性酸素が発生し、シミやシワ,たるみの原因になります。

またリコピンはシミの原因になるメラニンを生成するチロシナーゼの働きを抑制する効果があります。リコピンの美肌,美白効果は抗酸化とチロシナーゼ抑制の2つの働きからきています。


3. リコピンの副作用と安全性

リコピンは非常に安全性の高い成分で一般的には重大な副作用などは報告されていません。また医薬品との相互作用も現在の所ありあません。

4. リコピンが不足すると

リコピンが不足すると、活性酸素が増えることによって、引き起こされる、ガンなどの生活習慣病になる危険性が高まります。また、特に前立腺に対する効果が高いため、不足すると前立腺ガンになる可能性が高くなります。


2. 最近話題のトマトダイエット

トマトに脂肪燃焼効果を持つ脂肪酸の一種が含まれていることを発見され、脂肪を燃焼させる遺伝子を活性化する働きがある成分です。トマトが持つ脂肪燃焼効果=ダイエット効果が科学的に証明されました。

トマトダイエットが話題になっているのは食生活の中にトマトを取り入れてるだけなので簡単にダイエットできると言うことが大きな理由のようです。確かにトマトはいろいろな料理に使えるので単品を食べ続ける朝バナナやこんにゃくに比べて飽きにくいとは確かです。

トマトダイエットを成功させるためには、簡単に手軽にトマトのダイエット成分を摂れる方法を用意しておくことが成功の鍵です。

脂肪燃焼効果のある成分は生のトマトよりも加熱処理されたトマトジュースなどに多く含まれています。トマトを生で食べるよりもサプリやトマトジュースで摂った方がはるかに成功率が高くなります。

1日の摂取量はトマトジュースで約600ml(トマトジュース約3缶分)です。


3. リコピンを含む野菜と効果的な取り方

リコピンとはカロテノイドの一種で、トマトやスイカ,ピンクグレープフルーツなどの赤い色の食材に含まれている脂溶性の赤色の色素です。カロテノイドとは自然に存在する色素のことで、カロチノイドと呼ばれることもあります。緑黄色野菜に多く含まれ現在600種類以上が知られています。

リコピンはトマトの含有量が断トツ1番!しかも熟れたトマトほどリコピンが多く含まれています。

1. リコピン摂取方法

リコピンで美容効果を得るには1日15mgの摂取が理想的といわれていて、これはLサイズのトマト約2個分(約500g)が目安となります。ちなみにトマトケチャップなら大さじ4杯強(約75g)の量となり、トマトジュースなら1缶(190g)に20mg前後のリコピンが含まれています。

トマトでリコピンを効率的にとるには、サラダとしてならドレッシングをかけた方が吸収は良くなります。リコピンは熱で変化・減少することはないので、煮込んだスープやパスタソース、トマトジュースやトマトケチャップのような加工品でも摂取できます。

加工用トマトは赤味が強く、リコピンの含有量は生食用より多いため、リコピンをたくさん摂取したいなら加工品でとるほうが効率がよい。

2. リコピンの効果的な取り方

リコピンは脂溶性のため生のトマトを単独で食べるより、サラダにしてドレッシングをかけたり調理した方が吸収率が良くなります。リコピンの摂取量の目安は1日15mg-20mg程度です。

大きめのトマト1個のリコピン含有量は7-8mg程度なので、トマト2個で約15mgのリコピンが摂取できます。またトマトジュースは10ccで1mgのリコピンが摂取できます。200ccのトマトジュースなら20mgのリコピンを摂ることができます。

リコピンのサプリメントはリコピン単独ではなく、ルティンやβカロテンなどのカロテノイドが配合された製品が発売されています。最近ではリコピンを主成分とするサプリメントが増えてきました。

1日単位で見れば食べ物やトマトジュースからでも充分な量のリコピンを摂取できます。しかし、その量を毎日続けてとるのは飽きが来たり、経済的にも結構大変です。

リコピンのダイエット効果や美肌効果、抗酸化を期待するならリコピンのサプリを毎日摂るようにして、日常生活の中でトマトやトマトジュースをプラスするのがオススメです

リコピンの商品一覧

ナチュロイヤル デイクリーム

価格(税込) : 37,800 円

SHOP : @cosme shopping

リコピン

ナーセリー Wクレンジングジェル オレンジ

価格(税込) : 4,104 円

SHOP : @cosme shopping

リコピン

トマトガーデン

価格(税込) : 3,888 円

SHOP : @cosme shopping

リコピン

クレンジングバーム

価格(税込) : 1,944 円

SHOP : @cosme shopping

リコピン

ローズヒップ・ハイビスカスティー

価格(税込) : 972 円

SHOP : @cosme shopping

リコピン

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