1. スピルリナとは

スピルリナは、学名を、Arthrospira Platensisといい、1827年にドイツ人によって発見され、その名を世界中に知らしめた藍藻ハーブ(植物性プランクトン)で、螺旋形をした大きさが0.5mmほどの栄養豊富な緑色の食用藻 です。

スピルリナは、35億年前に地球上に誕生した生物(藍藻)で、あらゆる動植物の起源と言われています。人間の体内に必要とされる栄養素や機能向上に貢献する成分を豊富に含んでいます。

ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸、グリコーゲン、食物繊維、葉緑素、色素成分(クロロフィル(緑色)、フィコシアニン(青色)、カロテノイド(橙黄色)など、数多くの栄養成分を含み、中でもタンパク質はその65~70%も占めています。

スピルリナは、タンパク質を豊富に含み、あらゆる栄養素を含む貴重な食料として、クロアチアやアフリカでの難民を救う食糧として提供された実績も持ちます。

タンパク質、ビタミン、ミネラルを多く含み、その栄養成分の消化率は95%と高いことも注目されています。特に、タンパク質の含有量が65~70%と非常に高い上に、アミノ酸スコアは100と、鶏卵・牛乳と同じ数値を示す理想的なタンパク源と言えます。

2. スピルリナの効果効能

1. スピルリナの効果効能のいろいろ

スピルリナは、現在では世界の数多くの場所で人工培養(人工池)されていますが、そもそもはアフリカや中南米の熱帯から亜熱帯にかけての湖沼に生息していたものが発見され、世界中に広がって行きました。

アフリカのチャド湖近くに住むカネム族は、食料のない砂漠での生活の中で、スピルリナを重要なタンパク源として食用としてきたとされています。

同じ藻類のクロレラも注目を浴びていますが、クロレラの細胞壁が硬く消化吸収率が悪いため、スピルリナにより注目が集まっています。

日本では、ダイエット時などの栄養補助、または不規則な生活や食習慣を補う栄養素として、利用されています。また、スピルリナは腸内環境を改善し、血圧安定化・コレステロール低下にも寄与し、血液をサラサラにし、全身を若々しく保ってくれる作用があるため、年齢にかかわらず、多くの支持を得ています。

ビタミンKを多く含むため、ワーファリン等の抗凝固薬等を服用している場合は控えるのが良いでしょう。

1. 栄養素

  1. 高タンパク質高タンパク質である大豆に比べ、はるかに数値は高く、グルタミン酸が多く含まれています。
  2. ビタミン、 ミネラル30種類以上のビタミン、ミネラルを含み、βカロチンが多量に含まれています。
  3. 消化吸収消化率は95%と言われ、栄養素が体内にスムーズに消化される特徴をもちます。

2. 長い食経験のあるスピルリナ

食品としての歴史は古く、フランス人ダンガードらは、1940年にアフリカ中央部のチャド湖東方にある村の市場で、チャド湖で収穫されたスピルリナが乾燥された状態で「ダイエ」という名前で売られ、食品として流通していることを紹介しています。

3. スピルリナは歩く緑黄色野菜

緑黄色野菜の各種栄養素の他、良質のたんぱく質を含む総合栄養補助食品であり、消化吸収性に優れる。このスピルリナを簡便に利用できるように粒形にした栄養補助食品は、ポケットに入れて携帯できるので「歩く緑黄色野菜」とも呼ばれる。

4. デトックスの必要性

私たちの身の回りには沢山の毒素が蔓延し、容赦なく体内へと侵入し、これらの毒素は生活習慣病をはじめ様々な疾患を招くことが分かってきています。

さらに血液中の有害物質(毒素、食品添加物など)や腫瘍細胞、死滅した赤血球などを消化する貪食作用もあるのです。そして最終的に毒素は便、尿、汗、爪、毛髪などから排出されます。 これらは人間が生まれながらに持っている自然の解毒・排毒システムです。このシステムを正常に機能させることがデトックスの基本です。

なぜ最近になってなぜ花粉症が増えたのか、なぜ生活習慣病が増えたのかなどを考えたことはありませんか?

それは毒素によって傷つけられた解毒・排毒システムの弱いDNAが受け継がれてきているからだと考えられています。つまり食文化、社会環境の変化に人間の身体が追いつかず、時代と共に少しずつDNAが傷つけられているのです。

だからこそ毎日の生活に少しの工夫を加えて体内バランスを保ち、効率的な排毒と免疫力・自然治癒力を強化していくことが必要なのです。

スピルリナの商品一覧

スピルリナ 約30-75日分

価格(税込) : 1,728 円

SHOP : ファンケルオンライン

スピルリナ

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